板橋の不動尊

 当社のある守谷町のお隣、筑波郡伊奈町板橋に、こんな立派な三重の塔があります。ここは、清安山不動院、国指定重要文化財(旧国宝)の本尊不動明王を安置する道場です。平安時代からの歴史を有しているそうです。伝によれば、大同3年(808年)弘法大師が自らお彫りになられた不動明王だそうです。このご本尊のお姿は、伊奈町のホームページにアクセスすればお目にかかることが出来ます。

 しかし、ご本尊を安置する建物自体はは幾度も戦によって焼失し、再建され現存するのはいずれも江戸時代のものです。

 この三重の塔は、安永9年(1780年)建立、茨城県指定重要文化財です。つい近年補修されて、よりいっそう堂々としています。



 右の本堂も茨城県指定重要文化財で、文録年間のつくり、



 

 

 またこの楼門は元禄年間建立と言われています。

 境内では毎月骨董市、縁日などが行われにぎわっています。




 今回は、陸前浜街道から少しそれました。 

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